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年間平均入居率96%以上の理由

不動産システム(株)は、満室経営を目指し、一切の妥協もいたしません。
入居率向上への強い「こだわり」をご説明します。

入居率とは?マンション投資の収益性を決めるもっとも大切な指標

マンション投資の利益は、家賃を払ってくれる入居者がいて初めて得ることができます。「入居率」とは管理会社にどの程度、入居者を獲得する力があるのかを示す指標で、以下の計算式で算出されます。

(入居率) = (1 − 空室数/管理戸数) × 100

実は物件情報の「利回り」は、常に入居者がいること(入居率100%)を仮定して算出されています。しかし、入居率が80%だとしたらどうでしょうか?収益率は大きく下がってしまいます。
利回りで物件の収益性を見る方が多くいらっしゃいますが、これは非常に危険です。きちんと入居率を確認して収益性を比較することが重要です。

全国平均は81.1%!入居率は管理会社によって、大きく異なります

入居率の全国平均は約81.1%ですが、不動産システムが管理する物件の年間平均入居率は96%以上を誇っています。

人がもっとも集まる東京23区内の分譲ワンルームでも、通常は入居率92〜95%程度で、10〜20年以上で運用するマンション投資の収益性を考えると、100万円以上(全国平均と比べると300万円近く)の収入差が生じます。

不動産会社の中には「物件を販売するまでが仕事」という姿勢の会社もあるようですが、不動産システムはお客様に安定した家賃をお届けして、初めてオーナー様から信頼頂けると考えています。

入居率の表示方法は、どの管理会社でも同じなのですか?
入居率の表示方法は管理会社によって異なります。
管理会社によっては、入居率を「1年間でもっとも入居率が高い時期の数値」で表示していたり、空室を「入居者が退去してから1ヶ月経過して、はじめて空室とカウント」していたりして、一口に入居率と言っても管理会社によって表示方法は様々です。
当社の入居率の計算は、空室を「入居者が退去し内装工事が終わった段階で即空室」と判定し算出、各月の入居率を平均した数値を表示しています。その上で、年間入居率96%以上という高い数値を誇っています。

不動産システムでは毎週入居率を算出し、年間を通じて96%という高入居率を維持しています。